THE NIKKEI MAGAZINE 8月号
アスリートの栄養学
~サッカーW杯、敗因は果物不足!?~
W杯出場国は32カ国。
そのうち、日本をはじめとした果物の消費量の少ない国は
一次リーグ敗退率が異常に高いことが判明。
“W杯と果物”の因果関係に迫りました。
国連食糧農業機関(FAO)によると
優勝したイタリアは国民一人当たりの
年間果物供給量は131kg。
それに対し、日本は54.8kg。
日本同様、果物消費下位グループの国の多くが
一次リーグで涙をのんだとのこと。
日本は世界の果物消費量を下回り
なんと177か国中111位にとどまる。
果物には多量のビタミンCやβ-カロテンなどのビタミン、
カリウムやマグネシウムなどのミネラルが豊富な他に
運動で発生する活性酸素の働きを抑制してくれる
抗酸化物質を豊富に含んでいます。
まさにスポーツには欠かせない食材。
もう少し、果物を見直したいものです。



