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モディリアーニ展

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国立新美術館
2008年3月

晴れ。
モディリアーニ展に行ってきました。

モディリアーニの作品の中で3点ほど瞳が書き込まれたものがあります。
その中の一枚はジャンヌを描いたものだと思います。
とても美しく品があり、是非とも絵ハガキを購入したいと思いましたが
残念ながらありませんでした。


<モディリアーニの生涯>
イタリア出身のモディリアーニは22歳でパリに渡る。
当初は彫刻家を目指しアフリカ民族美術の影響を受けるが
資金不足と粉塵による健康被害で画家に転身。
貧困の中、シャガールやピカソらと毎晩のように酒を呑み
麻薬にも手をそめる。
その後、画商レオボルド・ズブロフスキーに見出され
恋人である画学生ジャンヌを描いて自分のフォルムを完成させる。
顔と首が異様に長いプロポーションで目に瞳を描き込まない方法は
彫刻の影響と言われている。
個展を開いても1枚も売れず、裸婦画が警察の目にとまり撤去を命じられる。
大量の酒と麻薬で身を滅ぼし、ニースに療養に向かう。
が、その間にパリでモディリアーニは認められはじめ
パリに戻って作品作りに没頭する。
しかし、酒と麻薬にさらに溺れて35歳の若さでこの世を去る。
その後ジャンヌは愛娘を残して自殺する。

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